2026年度和泉聴協行事お知らせ

【活動報告】7/19(日) デフネット大学習会

7月19日、和泉シティプラザにて、「デフネット大学習会」を行いました。
今回の学習会では、講師に長宗政男さん(公益社団法人大阪聴力障害者協会 会長)をお迎えしました。45名もの方にご参加いただき、とても学びの多い充実した時間となりました。

活動報告

「電話リレーサービス」「ヨメテル」について

きこえない(きこえにくい)人と、きこえる人を手話通訳のオペレーターを介して会話ができる「電話リレーサービス」と、自分の声で話し、相手の返事が文字通訳されることで会話する「ヨメテル」それぞれの特徴、料金、登録方法など、分かりやすく説明していただきました。
実際に登録員の方のサポートを受けながら登録することもできました。

「手話施策推進法」について

続いて「手話施策推進法」については、この法律ができた経緯や、1〜18条までの概要をご説明いただきました。
手話に関する理解、文化、教育、財政、調査などが盛り込まれており、誰でもどこでも当たり前に手話があふれる日常に向けて改めて考える良い機会となりました。

参加者の感想

7月19日(日)、大学習会に参加しました。
今回のテーマは「電話リレーサービス」と「手話施策推進法」の2つで、私は5年ぶりの参加となりました。当日は一般の方も多く参加されていました。
長宗会長からは丁寧で分かりやすい説明があり、とても理解しやすく、有意義な時間を過ごすことができました。また、お話の中で、以前私が一緒に国会へ行った時のことがスライドで紹介され、とても懐かしく、嬉しく思いました。
さらに、遠隔リレーサービスと電話リレーサービスについてのお話も、大変勉強になりました。
講演終了後、さっそくろうあ会館で電話リレーサービスの登録を行いました。
今後も登録者が増えるよう、情報発信を続けていきたいと思います。

手話施策推進法の成立に向けて、懸命に取り組んでこられた活動について、今回初めて詳しく知ることができました。
一方で、法律が成立した今も、手話を取り巻く環境はなお十分とは言えないことも学びました。
レジでの何気ない手話でのコミュニケーションのお話しからも、手話を学ぶ一人として、微力ではありますが、身近なところで自分にもできることを考えていきたいと思える、大変貴重な時間でした。
ありがとうございました。

「手話施策推進法」の参考

手話に関する施策の推進 – 内閣府
障害者施策を担当している内閣府政策統括官(共生・共助担当)の施策を掲載。

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