お知らせ

【お礼】3/2(日) デフサッカーをやってみよう

3月2日に関西トランスウェイスポーツスタジアム(和泉市下宮町160)で、デフサッカーPRイベントが行われました。参加していただいた方々にお礼申し上げます。

和泉市⾧杯サッカー大会 第20回記念大会
特別企画 デフサッカーをやってみよう
~東京 2025 デフリンピックまであと 258 日~

11:00〜 市長杯閉会式・デフサッカーPR
11:30〜 デフサッカー体験
12:00〜 フレンドリーマッチ(30分×2本)

デフサッカー体験内容は、きこえる人に耳栓をしてもらいました。また声出しも禁止ルールにして、きこえない状況でのサッカーを体感していただきました。

デフサッカー体験の後に、フレンドリーマッチが行われました。
対戦していただいた和泉市シニア選抜さん、ナルシス和泉FCさん、ありがとうございました。

今回、「特別企画 デフサッカーをやってみよう」を企画し、主催の和泉市サッカー連盟、協力してくださった大阪アジアンタールFCの皆様に感謝申し上げます。
和泉市サッカー連盟の方からは、「みなさまと共にサッカーをプレーし、大変貴重な経験をさせていただきました。得点後に手を振って喜びを表現するシーンですが、選手、観客、市の関係者全員が一体となって行っていたことが特に印象深かったです。」とのお言葉をいただきました。
以下は、体験者または観戦者からの感想文になります。

体験者の感想

ボールを自分で単に蹴ることはできても、相手のボールを蹴る音が聞こえない、相手の寄ってくる足音が聞こえないことで、認識できないことや視野が狭くなり、普段と同じようにできない難しさを実感しました。
アイコンタクトや周りを見る等が重要だとお聞きしましたが、本当に大事だと思いました。
貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

音のないサッカーを体験し、普段通りサッカーすることが難しかったことを知った中、対戦させていただきました。
試合をさせてもらうと、正直、音が聞こえていないことを感じさせないプレーに驚き、コミュニケーションの手段などたくさん勉強させていただきました。
一緒にプレーさせていただき、本当にありがとうございます。

観戦者の感想

きこえるチームとデフチームのアジアンタールの試合を観戦しました。サッカー観戦をテレビ以外で観るのは初めてでしたので、白熱した試合にちょっと興奮気味の私でした。
きこえるチームは、声を出さないこと。それから審判の旗を目で確認するというデフサッカーの体験でした。試合を見ていると、どちらがきこえるチームかデフチームか分からないくらいでした。アジアンタール選手の蹴ったボールが、相手選手に直撃!しかも近距離!見ていて痛そう・・。と思いましたが、すかさず相手選手に駆け寄り、顔を向き合わせて、腕のあたりをポンポンとしながらコミュニケーションをしている場面がありました。これぞデフサッカーだと!声にしなくても、言葉にしなくてもコミュニケーションができる。きこえるチームとデフチームの見逃せない感動場面でした。

デフサッカーを近くで見れる。デフサッカー選手に会えるという事で、すごく楽しみでした。実際試合を見ていると、自分の思い込みがあった事を感じました。
試合中には、手での指示が多いのでは?というイメージを持っていたんです。でも実際は、きこえる選手と見分ける事ができないくらい、ごく自然な試合の風景でした。
音のない中で、ボールの動きや相手の動きを察知する感覚や、見る力が優れているんだなぁと実感しました。
相手を知るという、このような交流は大切だと思いました。

市長からのメール(※和泉市メール通信より抜粋)

【輝け和泉市ひろみち通信】
#953 デフサッカーを体験しました。
3月2日(日曜日)に、第20回和泉市長杯サッカー大会の閉会式に出席しました。
11月からの長丁場を制して、見事優勝を果たされた「ネクサスカルロッタ」の皆様に、心から祝福を申し上げます。残念ながら今回優勝を逃されましたチームの皆様には、悔しさをバネに次回の優勝をめざし、頑張っていただきたいと思います。
また、今大会は第20回という節目でもあり、その記念行事として、デフサッカーチームの大阪アジアンタールFCの皆様にご協力をいただき、デフサッカーの紹介や体験、交流試合などが開催されました。
「デフ」は英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」という意味で、デフサッカーとは、聴覚に障がいをお持ちの方のサッカーのことです。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないサッカー」とも呼ばれており、グラウンド上ではアイコンタクトや手話でコミュニケーションを取りながらプレーされます。
私も、少しではありますがデフサッカーを体験させていただき、その難しさに驚きました。説明を聞く段階では、「耳栓をしてサッカーをするんだな」ぐらいに考えていたのですが、実際に耳栓をしたとたん、声はもちろん、周囲の足音も聞こえないため、ボールや相手がどこから近づいているかも目だけで確認しなくてはならず、その大変さに加え、恐ささえ感じましたが、とても貴重な良い経験となりました。
デフサッカーの選手が当たり前のようにプレーしていることが、いかに難しいことなのか身をもって体験できたとともに、この度ご協力いただいたことに厚く感謝申し上げます。
今年、11月に東京でデフリンピックが開催され、デフサッカーも競技の一つとなっていますので、皆様もご注目いただければと思います。

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